雲を抜けた月のように(구르믈 버서난 달처럼 2010)
f0150112_21381776.jpg1592年、壬辰倭乱直前の朝鮮、
混沌と狂気の時代

壬辰倭乱が朝鮮の息を潜めさせ、民衆の暮らしは悪化するばかりの宣祖25年。チョン・ヨリプ、ファン・ジョンハク(ファン・ジョンミン)、イ・モンハク(チャ・スンウォン)は、平等な世の中を夢見て「大同契」を作り、官軍の代わりに倭寇と戦うが、朝廷は彼らを謀反として大同契を解体する。
                   (イノライフより)



スカパー解放ウィークで捕獲しました
そういえばイ・ジュニク監督なのよね
興行成績はさほど伸びなかったとか…
ってか、それまでが当たり過ぎだったからねぇ

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ま~とにかくファン・ジョンミンが素晴らしいです
チャ・スンウォンと対照的な役作りですから・・・
「チャ・スンウォン」という俳優からモンハクを作り上げるか、
役そのものを追求してジョンハクという人物を作り上げるか
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そしてソンヒョンくんとの絶妙な掛け合い 二人のシーンは楽しみましたわ~
ベテラン俳優陣との共演はさすがに演技力の差を見せつけられてましたが
瞬発力っていうんですかねぇ、若さでぶつかってる感じです
ハン・ジヘちゃんは、はじめてええなぁと思った(爆)史劇向きなお顔立ちですしね


隅々まで達者な役者さんが揃ってて、王をはじめとする臣下の描写はシニカルで
人間臭さがぷんぷんする宮廷(^^;)これが結構ブラックだったわ
世の中を変えていこうとする「大同契」との温度差が気持ち悪いほどで(^^;)
何かね、虚しさだけが残ると言うか・・・評価があんましなのもわかる気がします
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ラストの戦闘は、「太陽を抱いた月」のクライマックスと似た場面だったけど
ドラマの方が臨場感あふれるシーンに見えた(爆)
そこまでのストーリーに入り込めたかどうかで受け止め方はこうも違うのかと



ドラマ視聴にちょっと余裕が出来たので映画も見たいんですけど
TSU◎AYAのカードはとっくに期限が切れた上に
店舗が移転して遠くなってしまったのですっかりご無沙汰で
秋なのでほんとはメロでも見たいんですけれどねぇ・・・
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by kako-one | 2012-10-26 21:48 | ☆ 映画視聴日記 | Comments(0)
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